江津市議会 2021-09-24 09月24日-04号
行政として人員への予算を確保し、ボランティア頼みにならない事業を展開すべきです。 給食センターでは、職員の処遇改善がありませんでした。非正規職員、外郭団体職員への処遇は、必ずしも手厚いものとはなっていません。公共を支えるスタッフとして処遇改善を求めたいと思います。
行政として人員への予算を確保し、ボランティア頼みにならない事業を展開すべきです。 給食センターでは、職員の処遇改善がありませんでした。非正規職員、外郭団体職員への処遇は、必ずしも手厚いものとはなっていません。公共を支えるスタッフとして処遇改善を求めたいと思います。
ボランティア頼みになっていないか、現状と対策を伺います。 動物の適切な管理について伺います。 みだりに繁殖することを防止するための不妊去勢手術の状況、近所の野良猫に餌をやらないことの周知と徹底の状況をあわせて伺います。 ○議長(森脇勇人) 小塚健康部長。 ◎健康部長(小塚豊) まず、基本的な犬猫対策にお答え申し上げます。
◆6番(吉儀敬子) ボランティア頼みという、ごみ出しや調理などは素人でもできるからという形でこのたび国がこういうことを提案してきているわけですけれども、実際にはなぜヘルパーという資格を持った方が寄り添ってやっているかというところでは、ほんの何げないしぐさの中にも、この方は例えばごみでも全く分別ができなかったりとか、食事でも同じようなものを食べるとか、そういうちょっとした変化の中で介護度の進行の状況などが
大田市においても、説明会で話を聞いた人から、地域頼み、ボランティア頼みで本当に受け皿ができるのか不安視する声が上がっております。平成28年1月1日現在の被保険者数は1万3,722人、このうち認定者は3,170人、23.1%で年々増加しております。 反対理由の第1は、介護保険料が高いということです。基準額5,800円となっております。